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【株式会社タイミー】新卒が安心して研修に集中できる住環境で、次世代の経営人材を育てる

(更新: 2026.07.23)
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株式会社タイミー HR本部 新卒採用開発グループ 新卒開発チーム

【株式会社タイミー】新卒が安心して研修に集中できる住環境で、次世代の経営人材を育てる

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げ、スキマバイトアプリ「タイミー」を中心とした事業を展開する株式会社タイミー。急成長を続ける同社では、2025年11月に新卒採用と育成を一体で担う新卒採用開発グループが組成され、新卒入社後3年間を見据えた育成体制づくりに力を入れています。

新卒社員が研修に集中できる住環境づくりや、次世代の経営人材を育てるための取り組みについて、HR本部 新卒採用開発グループ 新卒開発チームの木原様に伺いました。

◼︎導入の背景


採用と育成をシームレスに。タイミーの新卒に向き合う体制づくり


ー現在の担当業務を教えてください。
新卒採用開発グループの新卒開発チームに所属し、チームリーダーを担当しています。新卒に特化した部門として、採用から育成までのサポートをシームレスに担当しています。

当社の新卒採用は、24年卒から始まり26年卒で3期目を迎えます。本格的に"育成"に注力したい、という方針の元、昨年度の11月に新卒採用開発グループが組成されました。

—新卒採用と開発(育成)をシームレスに実施。現在の体制はいかがですか?
新卒育成において、学生の採用から育成は全て連結しているものと考えています。新卒は特に可変性が高いため、採用時に評価された個人の素養が、そのまま入社後の育成ポイントになります。

そのため採用・育成を担当するチームが、情報を共有しながら人材開発に取り組める点は、非常に強い体制ですね。

— 新卒育成の期間は?
当社では、入社後3年間を「新卒」と定義しています。この期間は、昨年度のグループ立ち上げ時にポリシーとして定義しました。新卒の期間、私たち新卒開発チームが育成状況をモニタリングしながらサポートしています。育成のグラデーションで言うと1年目が最も濃く、育成の伴走と集合研修については、私たちが全面的に関わっています。

—新卒育成の観点で、特に注力しているこだわりはありますか?
即戦力人材と新卒人材では、それぞれ評価されるポイントが異なると考えています。それぞれの特徴をどう生かすか。そしてどう発掘し、どう採用に繋げるか。ここは何度も議論を重ね、定義を作ってきました。

当社のように、例えば静かに燃える"青い炎"より、熱量が表に見える"赤い炎"のようなタイプの人材が多い企業は、新卒人材がカルチャーフィットすることが多いのではと感じています。そのため、新卒人材の特性を強化するための育成や採用のあり方についても定義するなど、軸足をぶらさずに新卒採用に力を入れて取り組んでいます。

新卒社員が研修に集中できて、帰宅しても安心できる「unito」の住環境


— 新卒研修の滞在先に、unitoを選んだ理由を教えてください。
過去に利用していた賃貸不動産会社やマンションと比較検討した際、コスト、サービス内容、物件のレベルなど、全体的にunitoの方が合理的だと感じました。新卒社員が研修期間中に集中でき、帰宅後も安心できる環境を用意できるサービスだと感じたことが決め手です。

— 特に期待していたポイントは?
柔軟にご対応いただける点と、物件レベルの統一感、基礎レベルが全体的に高い点です。新卒採用は不確定要素も多いため、キャンセル可能期間などを含めた柔軟性は重視していました。
また、過去利用のサービスでは、施設のコンディションやオフィスからの距離など条件面にばらつきがあったことが課題でした。unitoであれば、そうした条件のばらつきを解消できるのではと期待していました。


unitoが展開する物件一例

— 実際に良かった点や、印象的だったエピソードはありますか。
新卒社員には退去の際に必ず連絡するよう伝えていたのですが、退去報告だけでなく「綺麗なお部屋を本当にありがとうございました」といった感謝の言葉を添えてくれる社員が多かったことが印象的でした。これは当たり前のことではないので、ありがたく感じています。

また、物件ごとの差分の声が出てこなかったことも良かった点です。新卒社員たちから「あちらの物件の方が良い」というような声が上がることもなく、少なくとも私の耳に届く範囲では、どの物件も同じように満足度の高い住環境を提供いただけていたと感じています。

— 今回の物件選定において、育成面から「同じマンションに滞在する人数を減らしたい」というオーダーがあったと伺いました。
はい。今回は「あえて住居エリアを分散させたい」とお願いしました。昨年度の学びとして、同じ物件に同期が住むことで切磋琢磨が生まれる面もある一方、必要以上のコミュニケーションが生まれてしまうケースもありました。

運用上は1棟あたり最大4名程度が合理的だとは思いますが、そういった背景から今回はチャレンジとして、分散配置をお願いすることにしました。この施策は、マイナスをゼロにすることが狙いだったので、その観点では果たせたと思っています。滞在するマンション内でのコミュニケーションや、新卒社員たちの様子について、特に困りごとは生じませんでした。

ー 昨年度から引き続きご利用いただいています。その理由は?
コストの部分が大きいですね。実際に10%ほどコストカットできたケースも出てきています。それでいて部屋のクオリティも上がっている。全体的に見て、unitoが「サービスとして非常に優秀」だという点に尽きるのではと思っています。

また、当社が人数の配置などで無理を申し上げた中で、それでも対応いただけたことが大きかったです。昨年度、関西の物件を急遽手配いただいたこともありました。大阪・関西万博の対応に向けて、新卒の仮配属期間で4〜5名ほどアサインしたいという話が急に出てきたのですが、そこにもご対応いただけました。

あの対応がなければ、良いタイミングで新卒を関西に配置できなかった可能性もあります。ホテル対応になればコストもかさみますし、本人たちの体調面も含めて非常に助かりました。

— 最後に、新卒開発チームとして今後注力していきたい点や、これからのビジョンについてお聞かせください。
当社では、新卒から経営に近い人材を何名生み出せるか、という挑戦を掲げています。事業のトップに立ってしっかり推進できる人材を、新卒から生み出せるか。新卒には大きな期待をしているので、そこに向かうためにどうするかを考えて、今後も人材育成に邁進していきたいと思います。