unitoが日本の滞在を彩ってくれた。母のいるイギリスと日本、ビザ取得までの期間限定二拠点生活

Written by

母とのイギリス永住を目指し、6ヶ月ごとに日本とイギリスを行き来する生活をしている八賀さんについてのご紹介。

ー イギリスで母と暮らすはずが、突然迫られた東京との二拠点生活。


普段の生活を教えてください。
日本とイギリスを行き来する生活をしています。
日本に6か月、イギリスに6か月という感じで行ったり来たりしています。

日本とイギリスの二拠点生活!そのライフスタイルに至った理由は?
イギリスに住む母との同居を考えはじめたことがきっかけです。
この生活を始める前は、10年ほど東中野で整体院を運営していました。順調だったのですが、整体院での仕事をやり切った気持ちが出てきたことと、母が高齢になり老後の介護も考える必要が出てきて、改めて同居を考えはじめました。

母は日本人ですが、イギリスで1人暮らしをしています。両親が私が小学生の時に離婚し、私は日本にいる父と暮らしました。その後母はイギリスに渡り、35年ほど住んでいます。一度結婚しましたが、現在は再び1人暮らしなので、離れているのが心配だったんです。

イギリス在住のお母様の存在がきっかけだったのですね。
そういう理由でしたので、当初は二拠点ではなく、イギリスへの永住を考えていました。
ただ母の永住権を使って私も住めると思い、日本のものを全部捨てて行ったのですが、イギリスに行って初めて、ビザが取れないことを知ったんです。

そのため、一旦ビザなしで滞在できる6か月間はイギリスに滞在することにして、イギリスにいる間に帰国時に住む家を探すことにしました。

契約するのに苦労した、海外にいながら日本の賃貸探し


持ち物を全て処分したのに、日本での滞在先を海外から探すことになったんですね。
そこで契約が全てオンラインで完結する、unitoを知りました。
日本の賃貸は、海外から契約するのが本当に大変で。
unitoならオンラインで契約が完了することに加えて、家具家電や生活備品が揃っていることを知りました。

では帰国時は、unitoをご契約いただいたんですね。
それが最初の帰国時には、雰囲気が気にいっていたリレントレジデンス渋谷が満室で、unitoではない神田のサービスアパートメントを契約し生活しました。

そして再びイギリスに6か月滞在し、今回2024年4月に戻ってきた時にリレントレジデンス渋谷がたまたま1部屋空いていたので、契約することができました。今はこちらにお世話になっています。

ついに始まる二拠点生活、イギリスでの苦労は想像以上。


日本とイギリスでは、それぞれどのようなお仕事をされていますか?
日本では主に整体スクールを運営しています。マンツーマンから20人規模のスクールまで担当しています。そのほかセミナーでの講演も行っています。

イギリスでは、ツーリスト扱いでの滞在だったため就労してはいけなかったので、ボランティアでの活動が多かったですね。また、一番の目的であるビザを取得するためにはイギリスで仕事を見つけなくてはならず、そのオーナーを探すために動き回っていました。

なるほど。具体的にイギリスではどのような活動をされていたのですか?
ダンスイベントでは日本式の整体を体験できるブースを設けたり、企業のヘルスケアイベントに参加するなど、整体の普及活動を行いました。ビザのこともあり、その活動を通じて現地の人々と交流することも目的のひとつでした。

異国の地での仕事探し、大変なことも多かったのでは?
ビザがなければ本当に何もできず、仕事以外にも医療なども受けられません。
救急病院は利用できますが、全額自己負担です。また近所に素敵なスポーツクラブがあっても行政が運営しているものだと利用が難しいのです。
ただの旅行者としての立場は非常に不利でした。

それでも海外に行こうという気持ちは変わらなかったのですね。
はい。やはり母の存在は大きかったですね。
未来のことを考えると、日本も厳しい状況や天変地異などがあるかもしれませんし、海外もどうなるかわかりません。何かあったときに、親を含めて、その時代に合わせて最適な場所を選べるようにしておきたいと思っています。イギリスにいれば、すぐそばにいて支えてあげられます。これが一番大きな理由です。


ワーホリではない、スキルドワーカービザ取得の難しさ


ビザ取得のために、どのような活動をされていましたか?
ビザ取得に関しては、若ければワーホリビザに挑戦できるのですが、私の年齢ではそれが難しいのでスキルドワーカービザを取得するしかなく、そのために活動していました。しかもそのビザは「日本からイギリスに呼び寄せる必要がある専門職の人材」にのみ発行されるもので、ハードルが高いことで知られています。

スキルドワーカービザ、初めて知りました。
耳慣れないですよね。この3年間試行錯誤する中で、イギリスのスキルドワーカービザ取得はヨーロッパの中でも非常に厳しいことを実感して、英語が通じて親日的な国ともいわれるオランダでもビザ取得を検討するなど、色々な可能性を模索しました。

日本でも「海外からイギリスに呼び寄せる必要がある人材」と思っていただけるように、セルフブランディングを頑張っていました。ビザ取得を決意してからはコンテストに出場したり、本を出版したり。

日本でもイギリスでも、戦略的に活動されていたのですね。
それは全部、今に繋げるために私をブランディングしたかったからです。コンテストに興味があるというよりも、ただの整体師ではなく「八賀さんだから来てほしい」と思ってもらえる武器を作りたい、そういう目標がありましたね。

そのような活動をしているうちに、イギリスのある企業の代表から「正社員としてのポジションの準備が整った」と連絡がありました。こうしてスキルドワーカービザを取得することができました。

おめでとうございます!ビザが取れた後はやはり日本に帰ってくる機会が減るのでしょうか?
リレントレジデンス渋谷には今年の7月末まで滞在し、8月半ばからは渡英してそのオーナーの元で整体師としての仕事を続ける予定です。それからしばらくはイギリスにいる予定です。

スキルドワーカービザは期間が3年と5年の2種類あり、通常はどんな人材か見極めるために、3年間分のビザを発行します。ただ、私はオーナーさんのご好意で「好きな方を選んでいいよ」と言っていただき、迷わず5年のビザを選びました。

すごいです!オーナーさんとの関係性がよかったのですね。
はい。それに5年間イギリスに滞在すると、永住権を取得するための試験の受験資格が得られます。今度は永住権を目指したいと思っているので、5年間は向こうにいるつもりです。

ー 日本での滞在を彩ってくれたunito


では改めまして、unitoを利用いただいた経緯を教えてください。
海外にいながらの住まい探しに苦労している時に、unitoを知りました。
日本の賃貸は、書類のやり取りをはじめ、判子や手書きのサインなど「対面での対応」を求められることが多く、海外にいると日本人で日本のパスポートを持っていても、手続きが大変でした。

そこで様々な方法を調べていたところ、サービスアパートメントやホテルのような外国人の方が日本で住むための場所として、unitoを見つけたんです。

unitoの決め手は、オンラインで契約を完結できたことでしょうか?
そうですね。あとは今利用している「リレントレジデンス渋谷」の雰囲気がよくて。
UnitoのYouTubeの「お部屋紹介」がとてもわかりやすく、おしゃれな内装や人を呼びやすい雰囲気も魅力でした。部屋で打ち合わせをする予定も多かったので、生活感のない雰囲気もすごく良かったですね。

ありがとうございます!雰囲気を気に入っていただけて嬉しいです。
さらにアクセス面でも、父の実家が渋谷の近くなので、神田よりも便利でした。もし渋谷の物件が取れなかった場合でも、他のunitoのシリーズでエリアを絞って探していたと思います。

池尻大橋の物件も気になりましたが、少し狭いと感じたため、山手線沿線で同様の条件を満たす場所を探していました。できれば都心で、父の実家にも行きやすい場所が理想でした。

実際に住んでみてどうですか?
特に家具家電が揃っているところがありがたいです。
買うのは楽しいのですが、処分するので。職業柄、鏡は購入したのですが、机も椅子も快適で照明も可愛いです。あとはハンガーを少し買い足したくらいですね。

荷物はどうされているのですか?
イギリスと日本を行き来する際には、スーツケース2つ分の荷物で移動しています。そのほかの荷物は現在、イギリスの母の家に置いてあります。リレントはしていません。
unitoは、日本に帰ってきて6ヶ月間使う住まいのような感じです。

ー 最後に


そんな八賀さんも、8月には渡英。イギリス生活で一番楽しみなことはなんですか?
実は渡英前の今の段階からロンドンのオーナーさんと打ち合わせをしていて、どんなふうに私の施術を広めていこうかな、というところを一緒に作っています。
今からすごく、わくわくしています。

イギリスと日本を2年間行き来する中で、unitoをお選びいただきありがとうございました!
そして行ってらっしゃい!

line相談中
lineアイコン

部屋探しから退去まで、LINEで丁寧にサポート

コンシェルジュが条件を伺い、最適なお部屋を提案させていただきます。また、契約後、ご滞在中、そしてご退去までお困りのことがあればコンシェルジュがLINEで丁寧にサポート。お気軽にご相談ください!