【徹底比較】東京にあるおすすめのサブスクホテル8選

ホテル暮らしをしてみたい、しかし、どうやって選べばいいのかわからない、という人も多いかもしれませんね。 今回は、お得に利用できるホテルのサブスクの選び方をお伝えします! 合わせて、東京にあるおすすめサブスクホテルも8件紹介していきます。 あなたのライフスタイルに合わせたホテルを選ぶヒントにしていただければ嬉しいです

※本記事はリリース時での情報となります。

ホテル暮らしのサブスクとは?


ホテルのサブスクとは、毎月定額を支払ってホテルをお得に利用できるサービスです。
月のうち何日かホテルを利用する「旅」のためのサブスクや、月の半分以上をホテルで過ごす「ホテル暮らし」のためのサブスクがあります。

このうち、ホテル暮らしのサブスクのメリットには以下のものなどがあります。

  • 賃貸物件よりも便利な場所に住める
  • 家具やインテリアが備わったオシャレな部屋に住める
  • 面倒な引っ越しの手続きが不要となる
  • 部屋に合わせた家具家電を用意する必要がない
  • 室内清掃やペーパーの補充など面倒な家事をホテルのスタッフにやってもらえる


サブスクで暮らすホテルの選び方とは?


ホテルのサブスクを利用することは、自分らしいシンプルな暮らしを楽しむことにつながります。
好みのインテリアや、職場への距離、大切にしたい場所への行きやすさなど、自分のライフスタイルにあったホテルを選ぶとよいでしょう。
合わせて、ホテルにかけられる費用、キッチンの要不要、室内清掃の頻度などについても、考えておきましょう。

これらを総合的に見たうえで、おすすめしたいホテルのサブスクサービスが「unito(ユニット)」です。
さまざまなホテルのサブスクサービスがあるなかで、unitoの特徴は「利用しない日は費用がかからないリレントシステム」があるということです。


このリレントシステムによって、仕事のある日はホテルで過ごし、休日は家族のもとに帰る、あるいは友達とキャンプや釣りに出かける、ふらりと気ままに旅を楽しむ、といった暮らし方が実現します。
その際には、室内のロッカーやフロントに荷物を置いていけるのもunitoならでは。
全ての荷物を持って移動しなければならない通常のホテル利用とは違い、身軽に動けるのは魅力的ですね。

東京のおすすめホテル8選


では、unitoにはどんな部屋があるのでしょうか。
東京にある、unitoのおすすめホテルを8件紹介します。

※お伝えしている料金の他に、7%のサービス料と、入居時初期費用が発生します。

①京成リッチモンドホテル東京門前仲町




下町情緒の残る、江東区門前仲町。
京成リッチモンドホテル東京門前仲町の周辺には寺院や神社があり、ウォーキングやジョギングを楽しむ人にも飽きずに楽しめそうなエリアです。
東京メトロ東西線の門前仲町駅までは徒歩4分、都内中心地へのアクセスも抜群なので、ビジネスの拠点としても申し分ありません。

月のうち、20日利用するなら、料金は210,000円。
コインランドリーやフリードリンクサービスもあり、生活しやすいホテルです。

②HOTEL GRAPHY NEZU




東京メトロ千代田線、根津駅からは徒歩5分。
上野公園や東京国立博物館、谷中銀座商店街へも徒歩15分という好立地にあるHOTEL GRAPHY NEZU
個室にはセミダブルベッドのほか、テレビや冷蔵庫、無料のバスアメニティなどが備わっています。
また、共用スペースには広くて使いやすいキッチンやラウンジ、ランドリーがあり、居住性は抜群です。

室内清掃は毎日、タオルは毎日、シーツは3日に1回交換と、スタッフのきめ細やかな対応もうれしいですね。
月に20日の利用なら、料金は168,000円。
ドリンク付きのコワーキングスペースも300円/時間で使えます。

③ホテルかずさや




新日本橋駅徒歩1分。
2020年リニューアルオープン。 大浴場付きでリネン交換も毎日行っていただけるのが、「ホテルかずさや」です。
神田駅が近く、大手町や東京駅までのアクセスも最良です。

毎日住むと248,000円かかりますが、20日間の利用なら168,000円で滞在が可能です。

④unito SHIODOME




JR山手線新橋駅から徒歩5分。
大型商業施設がある一方で落ち着いた庭園や厳かな神社も残っている、東京のオアシス汐留にあるホテルがunito SHIODOMEです。
映画やテレビのロケ地としても利用される、おしゃれなイタリア街の中にあり、周辺には飲食店も多数あります。

部屋には調理器具や食器、冷蔵庫を備えたキッチンも付属。
栄養バランスを考えた食事を自分で用意することも可能です。
また、ベッド下には大容量の収納スペースがあるため、別の場所へ出張や旅行に行くときには、必要な荷物をここに保管できます。

また、住民票を取得できる部屋であることも特筆すべき点。
快適な「ホテル暮らし」をさらに一段、住みやすくした部屋となっています。

月に20日の利用なら料金は113,000円です。

⑤シタディーン新宿




新宿御苑前駅徒歩5分の、サービスアパートメントホテル「シタディーン新宿」です。全室にキッチンがついており、館内にはコインランドリーも備わっています。モダンな家具とエレガントに装飾されたシタディーン新宿東京のアパートメントは、東京で最もにぎやかなエリアで休息を求める際にも最適です。

毎日住むと350,850円、月20日だけなら233,900円でご滞在可能です。

⑥R&Bホテル大塚駅北口




JR大塚駅北口からは徒歩2分の位置にあるR&Bホテル大塚駅北口
新宿や池袋といった、都心へのアクセスもよい街です。
昭和レトロな昔ながらのお店と、新しいおしゃれな施設やお店が混在する大塚の街並みを散策するのも楽しいですね。

館内はW-Fi完備なので、無料でサービスされる珈琲を飲みながらのリモートワークが進みます。

月に20日〜毎日滞在したい人に向けたお得なプランがあり、30日の利用で124,000円、20日の利用なら84,000円とリーズナブルな価格に注目です。



リレントレジデンス渋谷




渋谷駅から徒歩3分の場所にあるリレントレジデンス渋谷は、中長期でも快適な住み心地を実現できるサービスアパートメントです。
広々とした室内には、ダブルサイズベッド、4人がけのダイニングテーブル、ミニキッチン、洗濯機など一通りの設備を用意。
隣接する公園の緑を窓から眺めながら、都心での快適な暮らしを満喫できます。

外泊時にはベッド下に鍵を掛けて荷物を収納できるので安心。
毎日のご利用だと239,000円、20日のご利用であれば179,000円で宿泊できます。

HAMACHO HOTEL TOKYO




都営地下鉄新宿線、浜町駅から徒歩5分。
隅田川や水天宮にも近く、植物の緑とおしゃれなインテリアに囲まれた居心地の良い空間が特徴のHAMACHO HOTEL TOKYO

ラウンジやレストラン、チョコレートショップを併設したホテル内で、充実した暮らしを楽しめます。
月に10日から15日滞在する出張やワーケーションなら、15日利用で120,000円で利用できます。

まとめ


東京にあるサブスクで利用できるホテルを8件、紹介しました。
あなたのライフスタイルにピッタリのホテルを選んで、ビジネスや旅行の拠点として利用してくださいね。

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