本に溺れる週末 神保町のunito暮らし

¥28,800〜 /月 水道橋駅徒歩2分 週3日〜 | 月15日〜滞在可能

神保町といえば、本の街。壁一面に本が埋め尽くされた古書堂が並んでいます。
本のページをめくる度に、物語に深く、潜っていくかのような感覚。これは映画や音楽や、他のどんな芸術でも、味わえない趣です。
今日はそんな本好きな私の、神保町でのunitoの暮らしについてお話しします。


神保町のとなり、水道橋駅すぐ




JR中央線と都営三田線が通る、水道橋駅から徒歩2分。
本の街神保町から歩いても約11分という近さ。これが、私がこのunitoを選んだ理由です。

unitoのある水道橋駅の北側は、いくつかの大学があり、お手頃なお弁当屋さんやランチのお店があり住み心地は抜群です。
南側に行けば東京ドームシティがあり、ユニクロや無印良品など、即席のショッピングには十分な環境です。ちなみに、ジェットコースターもありますが、私は乗りません。
巨大スパ施設ラクーアは、給料日のご褒美に、つい行ってしまいます。

充実したアメニティ





到着したら、フロントにてチェックイン。笑顔が素敵なフロントの方が対応してくれます。
いつものように、9hと書かれた手提げに入った、タオルや館内着を受け取り、エレベーターへ。
※右の写真のスキンケアセットは有料です。


女性専用エリアのカプセル





女性専用エリアに向かうべく、2つのエレベーターを乗り継ぎます。エレベーターは、男女によって乗ることができるエレベーターが異なり、性別が登録されたカードを読み込んで乗れる仕様。
女性専用エリアに、男性が間違えて入ってきてしまう心配もなく、安心です。

カプセル内はゆったりとしていて、つやつやとした白くてまるいフォルムがなんだか優しくてお気に入り。柔らかい布団に包まれて、まどろみながら本を読みます。

1階にはカフェが






フロントの向かいの扉とつながっているカフェ、REC COFFEE。珈琲と本、ときどき甘い物をここで楽しみます。鮮やかなフルーティーさを携えながら、程よいコクが安定感を担保する中煎りの珈琲は、本と最高のマリアージュを生み出す。なんたる至福でしょう!

開放感のあるラウンジで読書





6階は、一面ガラス張り。東京の空に浮かんでいるような不思議なラウンジです。
向こうに見えるのは、首都高を物凄い速さで通り過ぎていく車、車、車。
反して私は本の世界に入り込む。
そのギャップに、読書の贅沢さを感じます。

週末は散歩しながら大好きな神保町へ





古書堂が立ち並んでいるのを見ると、いつだってわくわくします。

店の奥に鎮座するちょっと怖い店主の視線を払いのけ、雨音も聞こえなくなるくらい集中して、店の端から端まで本を探す……あれ、いま何時?お腹が空いてきました。




文豪たちも左手で本を読みながら、右手にもったスプーンでカレーをすくったという。
時代を遡るように、例に倣って、カレー屋さんで読書をしてみる。

ブック&シーシャ「いわしくらぶ」

腹ごしらえが終わったあとは、神保町のunitoから徒歩3分のブック&シーシャ「いわしくらぶ」へ。
本棚に囲まれた、ゆったりとしたソファーで、シーシャを片手に本を読むチルタイム。
コスモスのフレーバーで秋を先取りすれば、私という物語もシーンが変わり、ページがめくられていく。




帰らない日は家賃がかからない家「unito」

unitoは、帰らない日は家賃がかからない家。
比較的家賃が高い、都心のエリアでも、いますぐ、無理なく二拠点生活を始めることができます。「二拠点目を持つのはハードルが高そう…」そんな方におすすめなのが、unitoです。



フロントの小松さん「駅から近く大変便利です。ラウンジも広々として使い勝手が良いので、都内にいらしたときは、ぜひご活用ください。」

あなたも暮らしてみたいあの街で、unitoを使った二拠点生活を始めてみませんか?

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