夜勤がこたえる30代の私の答えは、

¥50,000〜 /月 新橋駅前徒歩1分 月10日〜滞在可能

あたりもすっかり暗くなった、17時。
駅は帰宅途中のサラリーマンで溢れかえっているが、私の今日の仕事はこれから始まる。20時から始まるライブに備え、機材の確認を行う為にライブ会場に移動しなくては。

音楽好きが転じて、音響に関わる仕事に就いてから早いものでもう3年が経つ。ライブやレコーディングといった作業は昼夜問わず行われるため、生活リズムはバラバラ。働く場所もその日によって異なり、今年30歳を迎えた私の体は既に悲鳴をあげている。

20代の頃は節約の為、車中泊をしていたこともあったが、若いからこそできたことだった。今の私には正直難しい。
人生の節目を迎えた今だからこそ、私は生活スタイルを変えようと決心し、お部屋探しを始めた。そんな折に出会ったのが、unito。今日は「帰らない日は家賃がかからない家」で始まることとなった、私の人生の第2楽章についてお話したい。


眠らない街、新橋にて暮らす。

仕事の休憩時間にunitoのHPを開いていた際、ふと目に留まった物件があった。それが私の新たな住処となった新橋のunito。新橋は私も仕事帰りに飲みに向かうことがあったので、馴染みがあった。夜勤が多い私にとっては深夜まで空いている飲食店やコンビニの存在は大きい。また、新橋駅にはJR、地下鉄、モノレールが通っているためアクセスの良さは抜群。夜が遅く、移動が多い私にとって、うってつけの街なのだ。
思いついたらすぐ行動の私は、まずは月に2週間から住み始めてみることにした。




新橋のunitoで快適に過ごす。

今まで東京23区外にて一人暮らしをしていたが、昼夜問わず入る仕事で家に帰ることができない日も多くあった。unitoは、住んだ分だけの家賃で暮らせるので無駄がなくて良い。

寝返りも打てる、カプセル

「カプセル」と聞くと狭い…固い…などと正直マイナスなイメージを持っていたが、ここのカプセルは一味違う。横幅1m×高さ1m×奥行2mで十分に広く、シモンズ製の高反発マットレスでゆっくり休むことができる。




温泉でリフレッシュ

24時間いつでも入浴可能な温泉。一人暮らしを続けていたら絶対に叶わなかった生活だ。疲れた体に染み渡る。




カフェでさらに癒される

温泉でゆっくり癒された後、訪れるカフェ。マッサージチェアに乗ったり、漫画を読んだり、ドリンクを頂いたり。疲れた体を労ってくれる至福の空間。



コワーキングスペースでサクサクお仕事をこなす

時間が空いた日にはコワーキングスペースに向かう。W-iFiやコピー機、全て無料なのがありがたい。



洗濯でスッキリ◎

たくさんのサービスが受けられる新橋のunito。個人的に一番お世話になっているのがランドリー(有料)。仕事帰り、汗が気になる時に利用している。


新橋の絶品グルメを巡る旅

むさしや|新橋のunitoから徒歩2分

今日はガッツリ洋食が食べたい時に訪れたい、むさしや。看板メニューのオムライスをひと口いただくと、昔懐かしい味わいが広がり幸せな気持ちに。

ジリオ|新橋のunitoから徒歩6分

ちょっとお洒落にイタリアンを味わいたい日に訪れたい、ジリオ。「本日の限定パスタランチ」はコスパも良く、満足感も得られて美味しいランチ。

らあめん北斗新橋店|新橋のunitoから徒歩1分

今回私はらあめん北斗新橋店にてラーメンを頂くことに。早速、昭和の味噌ラーメンを注文。こだわりの味噌を使っているからだろうか、コクのあるスープに舌鼓。体も温まり、大変満足する一品でした。




帰らない日は家賃がかからない家「unito」

30歳を迎え、20代の頃のようには多少の無理も効かなくなってしまった体に焦りを覚えた私。これからもこの仕事を続けていけるのだろうか、という不安に押し潰されそうな日々。堂々巡りの不安を解決してくれたのはunitoだった。

現場に泊まり込みが続いたり、出張が多い私にとって、unitoの帰らない日は家賃がかからないサービスは私の生活にピッタリだった。帰らない日は家賃がかからないから、その分、出張先でもちゃんとしたホテルに泊まる余裕がある。
30代もなんとか、この仕事をこれからも続けていくことができそうだ。
それだけでこれからの人生を愛せる。きっと私の人生第二楽章も素敵な日々になるだろう。

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