［対談］理想の暮らし方｜「北の打ち師達」はるくん × unito 近藤佑太朗

はるくんが unito CHIYODAにやってきた！

はるくん：
ほぉー。ここが unito CHIYODA ですか。めっちゃオシャレですね、
ここが噂の”帰らない日は、家賃がかからない家”ですか？

unito 近藤：
そうそう。ここ、unito CHIYODAも帰らない日は家賃がかからない暮らしができる家で、そのほかにも約3000室、エリアやお部屋の広さ様々に、unitoの暮らしを送っていただける物件があります。



はるくん：
「帰らない日は家賃がかからない」って、youtuberはめっちゃいいですよね。
例えば、24時間1日中、長ければ3日間くらい時間をかけて撮る企画の時は、結構スタジオとか、Arbnbのお部屋とかを借りて撮影することがあるんですよ。

今度もArbnbを借りて、3日間かけて撮りに行きますし、その間は家をあけるので…
帰らない日は家賃がかからないとなると、その3日間の家賃がかからないってことですもんね！

unito 近藤：
まさに、撮影などの仕事で外泊が多い方にもご利用いただいてますし、逆に、渋谷と新宿とか都心で会社員をしてて、出社がある平日だけ、unitoを使って都心暮らしをしている方にもご利用いただいています。

「撮りたい！」と思ったときに、飛行機に乗って撮りに行く。はるくんのYouTuber暮らし

unito 近藤：
YouTuberの生活って、全然想像したことなかったけど、やっぱり不規則…？コロナ前だと移動も多そうですよね。

はるくん：
僕らは、1週間縛り生活っていって、1週間◯◯しかできない生活みたいなことをしているので、特殊すぎるかもしれないですね（笑）
夜型になったり、帰らない日もあったり、コロナの前は特に自由に動いていましたね。来週北海道で動画撮りたいなって思ったら、その日に飛行機とって予定いれることもあるし…

unito 近藤：
いやぁ頑張ってますよね。いつも本当に楽しませてもらっています！

はるくん：
あっ、ちなみに、unitoは急に外泊が決まってもリレントできるんですか？

unito 近藤：
1週間前であれば余裕ですね。3日前までにアプリからリレント申請をすれば、その時点で、外泊分の家賃が差し引かれるので。



はるくん：
帰らない日が多くなればなるほど、家賃が安くなるって思ったら、どんどん外に出かけられそうですよね。浮いた分の家賃で、行先でホテル借りれるって考えたら、1ヶ月分の家賃でいろんなところに住めるってことですもんね。

unito 近藤：
いや〜、嬉しいっすね。まさにそういうことがしたくって、住みたいと思った時に住みたい場所に住めたり、行きたいと思った時に行きたい場所にいけるようにしたいと思っています。

はるくん：
行きたい時に、行きたい場所に行けるって、僕たちにとってはすごく大事なんですよね。僕たちは、1本1本しっかり撮っていきたいっていう思いがあって、なので海外でも地方でも「ここで撮りたい」って場所があれば行きたいんですよね。

ただ、やっぱり帰らない日が増えすぎると、固定費で家賃がかかるのはもったいないなぁと思っていて…それが帰らない日は家賃がかからない、もったいなくなくなるのは、本当に嬉しいですよね。

ワンルーム10人！？はるくんの青春、大学生の暮らし

はるくん：
そういえば、春になったら入学式とか、新社会人とか、引越しシーズンですよね？

unito 近藤：
まさに、いま引越しや家は繁忙期で、大学生や新社会人からもお問い合わせをいただいている状況です。はるくんは、大学生のとき、どんな暮らしをされてたんですか？

はるくん：
あ〜笑 僕は、なぜか、友達のワンルームの家に10人くらいで雑魚寝して暮らしてましたね（笑）



unito 近藤：
10人はやばい（笑） それってシェアハウスってことですか？北海道から上京してきて、一人暮らししなかったんですね！

はるくん：
いや、一応一人暮らしの家も持ってました…。でも、その友達の家が大学からすごく近くて、みんなで放課後その友達の家に集まって、一緒にご飯食べて、そのままそこに泊まるのが、いつの間にか日常になってましたね。なんであんなに狭いところで暮らしてたんだろう（笑）



unito 近藤：
でもなんかその気持ち分かる気がします。大学生って、夜友達の家に遊びに行ったり、オールしたり、高校生のときはできなかった夜友達と過ごすってことができるようになって、僕もそれが嬉しくて友達の家に泊まりに行ったりよくしていましたね。

日常ってことは、月に何日くらい泊まってたんですか？

はるくん：
いや、もう、月28日とか…（笑）

unito 近藤：
ほとんど家、物置ですね。

はるくん：
本当にそうでした。寒くなってコート取りに行ったり、新しい教科書が必要になって取りに行ったりする時だけ自分の家に帰ってましたね。え、これ、unitoに住んでたら家賃いくら安くなってるんだろう…



unito 近藤：
1日リレントする（家に帰らない）ごとに差し引かれる家賃は物件によって様々なんですけど、例えば1日リレントするごとに、2,000円差し引かれるとしたら…56,000円は節約できてましたね…。

はるくん：
めっちゃもったいないことした気持ちになってきました。もっと早くunitoがあればよかったのに…！

美味しいものがある東京と、世界と。はるくんの理想の暮らし

unito 近藤：
大学生のときは、10人ワンルーム暮らし、YouTuberになってからは、地方の撮影でホテルに泊まることも多い暮らしで、結構ずっと家に帰らないことが多い暮らしをされてたんですね。そして、ご結婚…！おめでとうございます！

はるくん：
いやぁ、ありがとうございます！



unito 近藤：
ライフステージが変わり、暮らしもまた新しくなっていくのかなぁと思うのですが、次に、今のはるくんの理想の暮らしを聞いてもいいですか？

はるくん：
理想の暮らしか…。なんだろうなぁ。

でもずっと考えているのは、拠点は東京においておきたいと思ってて。東京に拠点を持ちながら、ハワイとかロサンゼルスとか、いろんなところで暮らす生活をしたいですね。



unito 近藤：
いやぁ、いいですね。でも、どうして拠点は東京がいいんですか？実は僕たちもはるくんと同じで、拠点は東京がいいなって考えを持っていて、unitoの物件も東京を中心に展開しているんですよ。

はるくん：
やっぱり東京って、友達に会う場所、仕事の出会いがある場所、買い物をする場所、それから、美味しいものがある場所なんですよね。

unito 近藤：
なるほど！僕たちもやっぱり人に会う場所として「東京」はこれからも選ばれ続けるだろうなと考えていたのですが、美味しいものって発想はなかったですね。

unito 近藤：
最後にはるくんがこれからどんなことをされていくのか、読者の方も楽しみにされているところだと思うので、伺ってもいいですか？

はるくん：
そうですね。挑戦し続けたいなと思っているんですが、なんで挑戦しつづけたいのかってところで、1番考えているのは、ずっと僕らのチャンネルを見続けていただくのって、簡単なことではないなぁってことで…安定したいっすね（笑）

unito 近藤：
もうはるくんは安定しているのかと思っていました。僕は安定してはるくんの動画を見てます。

はるくん：
ありがとうございます。すごくありがたいです（笑）
そうやって見続けてもらうために、撮影場所も含めて、企画をしっかり考えていきたいと思っています。

unito 近藤：
これからも楽しみにしています！

はるくん：
僕も、これからのunito、楽しみにしています！

特に駆け出しのyoutuberとかクリエイターは、フットワーク軽く、いろんな場所に行けたり、挑戦できるのって強みになると思うので、unitoに暮らすクリエイターが増えたらいいなと思いますし、活躍するクリエイターがunitoからどんどん誕生していくみたいなこともあるんじゃないかなと思っていますね。すごくおすすめしたいです。