仕事が終わって疲れたなと思う時、実は脳が疲れているだけで、身体はあまり疲れていないんだとか。この話を聞いてから、私はなるべく仕事終わりにランニングをするようにしています。私の住んでいる大手町のunitoは皇居が近く、皇居ランをするのにぴったりな場所です。
今日はここ、大手町のunitoでの暮らしについてお話します。
丸の内エリア徒歩圏内 皇居まで歩いて6分
東京メトロ東西線が通る、竹橋駅から徒歩3分。都営三田線などが通る、神保町駅から徒歩4分。皇居までは、徒歩6分の立地にあります。
首都高や国道の近くにあるものの、閑静な場所です。
1階には落ち着いたラウンジ
フロントの阿井さん「ラウンジでは飲食が可能です。また、お電話やWeb会議などにもご利用いただけます。」
取引先と対面での打ち合わせがない日もあります。パソコンとスマホさえあれば仕事ができる私は、1階にあるラウンジで仕事することが多いです。
フロントのすぐ隣だから、大抵スタッフの方がいて安心。
仕事の合間に、近くのお店でテイクアウトしたご飯を、ここで食べることもあります。
シューズのレンタル機能
フロントの阿井さん「宿泊者の方にも、ランニングシューズの貸出を行っています。サイズも種類も多く用意していますので、ぜひご活用ください。」
週に3日は、シューズを借りて仕事終わりにランニングすることにしています。
靴は意外とかさばるので、こうして借りられるのは、ありがたいです。
秋風が吹く心地よい季節。緑と都会に挟まれた皇居のお堀を走る気持ち良さは、東京ならでは。自慢の近所のランニングコースです。
ちなみに、ランニングステーションとしても利用可能なこの拠点は、シューズレンタルの他に、シャワーも利用でき、ランニングが好きな仲間を誘うにもぴったり。
ミニマルさと開放感をあわせ持つカプセルフロア
フロントの阿井さん「ロッカー、シャワー、カプセルがすべて同じフロアにあるコンパクトなつくりになっています。移動距離が短いため、使い勝手がいいのが特徴です。カプセル内も共用部も消毒をしていますので、安心してご利用ください。」
カプセル内は広々としていて、走り疲れた身体をマッサージしたり、ストレッチしたりするのに十分なスペースがあります。
カプセルホテルというと、狭苦しいイメージがありますが、ここは建物がガラス張りで開放感があるつくり。とくに晴れた日は、日の光が差し込んで気持ちがいいです。
健康的な食事を味わえる「東京アスリート食堂」
私のお気に入りのお店は、unitoから徒歩2分、「東京アスリート食堂」。
ごはんの種類、主菜副菜など、自分でセレクトした定食が味わえます。
ついつい食生活が偏りがちな二拠点目での暮らしを、ヘルシーに支えてくれて助かっています。
unitoはあなたの家
unitoは、また戻ってくる「家」。
だから、スーツケースに荷物をまとめてフロントに預け、必要なものだけ持って身軽に外出できます。
帰らない日は家賃がかからない家「unito」
満員電車に乗るたびに、もう、仕事場の近くに住んでしまいたいと思ったことはありませんか。
ただ、いざ引っ越そうと思うと、家賃はもちろん、初期費用や引越し費用など、かさむ出費。なかなか手が出せないのが現状です。
unitoなら、初期費用と帰らない日は家賃がかからないので、いますぐ、無理なく、二拠点生活をスタートすることができます。
フロントの阿井さん「白を基調としたデザインと、開放的で気持ち良いつくりが特徴です。用途は様々、たくさんの方にご利用いただければと思います。」
あなたも大手町のunitoで、健康的な二拠点生活をはじめてみませんか?