リモートワークが増えた。曖昧になる、プライベートと仕事の境界線。
休みの日も、暇さえあれば、無意識にパソコンを開いて仕事をしてしまっている気がする。
当たり前のことを言うようだが、休息時間を”しっかり”休息時間としたい。
プライベートと仕事をきっちり線引きをすることで、どちらも充実させたい。
今日は、そんなふうに考える私の、恵比寿unitoでの暮らしについてお話します。
恵比寿駅徒歩2分で、心落ち着くunitoに着く
恵比寿駅から徒歩2分、角を曲がると見えるのは℃の文字が書かれた赤い看板。階段を上がると、木目調の空間が現れます。建物全体がまるでサウナのようで、心が静かになります。
さわやかな香りのサウナでリフレッシュ
フロントの細川さん「セルフロウリュ式のサウナに、ウォーターピラーがあります。ウォーターピラーは、15℃、20℃、25℃、30℃、常温の5つの温度があり、お好きな温度でととのうことができます。」
シャワーを浴びて、サウナに入ります。ミント水をサウナストーンにかけると、暑い蒸気とともにさわやかな香りが広がり、身も心もほぐれていきます。
ウォーターピラーで水をかぶり、外気にあたりながらのんびり休憩。何も考えずにぼーっとする時間が、頭までクールダウンさせてくれます。
ひとりぼっちになれる場所「カプセル」でしっかり休息
フロントの細川さん「コロナ対策も兼ねて、カプセルはなるべく隣り合わないようにしています。安心してご利用ください。」
サウナでととのった体。あとはゆっくり眠るだけです。カプセルホテルは空気がこもって暑くなってしまうこともありますが、ここのカプセルはファンがついていて快適です。今日も頑張った!明日からの仕事に備えて寝ましょう。
散歩をしてたどり着くのは、話題のCBDカフェ
平日は、恵比寿のunito。休日は、自宅へ。
長い乗車時間や満員電車に疲れる、都内への通勤。
都内に二拠点目を持てば、そんなストレスから解放されます。
平日は、恵比寿のunito。休日は、自宅。
仕事とプライベート、過ごす場所を隔てることで、さらにその境界線が濃くなり、休日は休むことに集中することができます。
帰らない日は家賃がかからない家「unito」
unitoは、帰らない日は家賃がかからない家。だから無駄なく、必要な日だけ住むことができます。ちょっとハードルが高そうな二拠点生活も、unitoならいますぐ、無理なく始めることができます。
細川さん「ぜひ一度泊まりに来てください。カプセルホテルでも快適に過ごしていただけるよう、スタッフ一同お待ちしています。」
あなたもunitoで二拠点生活をはじめてみませんか?