空に近い街 押上ではじめる、出張するほど家賃が安くなる暮らし

¥90,000〜 /月 押上駅徒歩2分 月24日〜滞在可能

「最近はどこにいるんだい?」
月に1度、電話する母は、決まり文句のように、そう尋ねてくる。
地方創生という仕事柄、これまでも様々な地方地域で暮らしてきた。
母は、全国各地のお土産が嬉しいのか、そんな私の仕事を気に入っているようだ。

今日はそんな私の暮らしの話をしたい。
私は、地方にいく日は多いが、東京に全くいないわけでもない。
むしろ、オフィスが東京にあり、友人と集まるのも東京が多いので、月の半分ほどは、東京で過ごしている。

ただ、考えすぎかもしれないが、毎日家に帰っているであろうお隣さんと、月の半分しか家に帰らない私が、毎月同じ家賃を払っていることに、どうも納得がいっていなかった。
そんなときに、帰らない日は家賃がかからない家「unito」という珍しい家があると知り、物件を探してみることにした。


コンシェルジュに提案された押上は、空に近い街

出張の多い私は、unitoに住めば家賃が安くなるのではないかという淡い期待を抱きつつも、新しいサービスということもあり、分からないことも多く、unitoのコンシェルジュに手伝ってもらいながら暮らしを想像して、物件探しを伴走していただいた。

私の仕事や暮らし方を伝えると、「押上はどうですか?」とメッセージが帰ってきた。
押上といえば、東京スカイツリーⓇ。世界中から観光客が多く訪れる街だ。
初めは住む場所ではないと思っていたが、押上は、空路への便が最高で、飛行機での出張が多い私にはこの上ない立地だということをコンシェルジュに教えてもらって初めて知った。
押上からは乗り換えなしで羽田空港まで約40分、成田空港まで約50分で辿りつくことができるという。迷うことなく、エリアは押上一択で決めた。


押上のunitoでシームレスな暮らし

新型コロナウィルスの影響で、家はいままでよりも、様々な側面を持つようになったと思う。ただ、くつろぐ場所だった家は、時に、働く場所となり、その繋ぎ目に居心地の悪さを感じていた。
今まで住んでいた賃貸には、働くためのデスクもなく、食事をするためのちゃぶ台にPCを広げてテレワークを行うこともあった。

一方押上のunitoは、くつろぎはもちろん、仕事のしやすさも担保された空間。
ゆっくり読書ができるコーヒーテーブルも、仕事に集中できるデスクも揃っている。





家具・家電つき、光熱費込み

また、その他の家具・家電も一通り、備わっており、すぐに住み始めることができる。
買うとなるとなかなか手が届かない、大きな鏡と大きなテレビは、一度体験してしまうと、手放せないほど暮らしを豊かにしてくれる。




毎週お願いできる無料のランドリーサービス

ランドリーは、施設内に有料のものがあるが、毎週1回、畳みまでお願いできる無料のランドリーサービスがあるため、私はお願いしてしまうことが多い。

一休みしたい時は押上散策へ

東京スカイツリーⓇ | 押上のunitoから徒歩6分
一息つきたい時に一番最初に向かうのは世界一高い自立式電波塔、東京スカイツリーⓇ。天展望台まで一気に上がって東京を一望すると、悩んでいたこともどこかちっぽけに感じてしまう。

隅田公園 | 押上のunitoから徒歩21分
春にはソメイヨシノが咲き乱れ、夏には隅田川花火大会が開催される。東京スカイツリーⓇを見上げながら歩くこの時間だけは都会の喧騒から離れてリフレッシュする事ができる。
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焼肉チャンピオン | 押上のunitoから徒歩6分
お腹が空いたら訪れるのが、東京ソラマチの中にある「焼肉チャンピオン」。
ボリューミーな焼肉丼で疲れた体にスタミナチャージ。



帰らない日は家賃がかからない家「unito」

ほとんど帰らない家に帰る度に、もったいないと感じていた賃貸の家賃。そんな折に出会ったunito。不定期で出張が入る私の生活にはぴったりのサービスだった。

出張の多い私にとって、家賃効率の良い家「unito」。だからこそ、家賃相場の高いエリアも予算内で選ぶことができた。
押上、スカイツリーの麓で繰り広げる都心暮らし。
部屋からでれば、様々な国の人とすれ違い、必要なものは徒歩10分圏内でなんでも揃う東京らしい暮らしは、今まで以上に地方の魅力を鮮やかにしてくれる気がしている。

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