「帰らない日は家賃がかからない」新しい暮らし unito を構想し、物件を建設し、サービスサイトとアプリを構築し…と怒涛の冬を越し、2020年2月25日 unito をリリース。
「ふぅ」と、一息をついたのも束の間。
マスクが売り切れ、
入社式やGW、晴れの日がそっと肩をひそめた、始まらない春。
ツイッターのトレンドで、連日感染者数が更新され、
1日中クーラーの効いた部屋で過ごした、暑くない夏。
桜も海も見ずに過ごした年は、今年が初めてだったかもしれません。
ただ、会わない日々のなかで、あらゆる「当たり前」が変わっていく不安を携えながらも、「変わる」より「新しくなる」という言葉で未来を照らそうとする世界のなかで、私たちは、ある種の希望を感じていました。
そして、新しい世界のなかで、「unito」がすべきことは何か、「unito」が創りたいものは何かと考え続け、走り続けてきました。
そのまま走り過ぎてしまいそうだった1周年記念日。
しっかり者のunito社員ひでくんのおかげで、忘れずに迎えることができました!
どうして「unito Magazine」をはじめるのか。
「暮らしの最適化」を追求する unito は、これまで様々なプランの開発やサービスの改善を行ってきましたが、その大切な材料になったのは、ユーザーさんや投資家のみなさんのフィードバックは、もちろん、友人との雑談や、SNSに転がるつぶやきなどの様々な声でした。
今後、さらに新しい暮らしを広げていく2年目の unito 。
よりたくさんの「声」をいただき、"一人ひとりの理想や必要"と"unito"を織り合わせ、まるで大きな布を織っていくように、unitoを広げていきたいと思い、オウンドメディア「unito Magazine」をはじめました。
連載 1 |#暮らしの最適化 インタビュー
#暮らしの最適化 インタビュー の連載では、起業家やクリエイター、タレントなど、様々な分野で活躍されている方やunito のスタッフメンバーに、自分自身にとっての「暮らしの最適化」についてお話いただいています。
暮らしの新しい捉え方を教えていただいたり、今までにない理想の暮らしを創造したり、言葉のラリーのなかで、あなたにとっての「暮らし」が新しくなる、そんな体験をお届けしていきたいと思っています。
▶︎ 連載「〇〇の暮らしの最適化」は、こちら。
連載 2 |いまこそ、新しい都心の価値を考えよう
この連載では、様々なビジネスで世の中にインパクトを与える起業家の方々に新しい都心の価値についてお話いただいています。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、姿を変える東京。
一方で、東京を歩いてみると、愛しき「相変わらず」を垣間見たり、
会えない日々を越えて、いざ、リアルの場所で会ってみると、対面することの価値を感じたりします。
思想と知見を集めながら、unitoと共に、新しい東京の価値を考えていただけたら嬉しいです。
▶︎ 連載「いまこそ、新しい都心の価値を考えよう。」は、こちら。
unito Magazine を よろしくお願いします‼︎
あなたの「暮らしの最適化」は、なんでしょうか。
unito Magazine を読みながら、少しずつ描いてみていただけたらと思います。
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